リフォーム業者

引越に先駆けてリフォーム

50坪ほどの土地に建つ30坪弱の木造2階建て中古住宅を購入しました。

 

築11年が経過した物件でしたので、購入時に引越しに先駆けてリフォームを行いました。

 

施工業者は、家を買う際に面倒を見てくれた不動産会社の担当者から紹介を受けました。

 

この担当者は物件の紹介や現地案内、売主側との交渉、売買契約締結、登記手続きなど精力的に随分と親切に私達夫婦と接してくれました。

 

私達は、これまでずっとマンションで暮らしていたため、自ら施工業者と接する機会がなかったので、大変に助かりました。

 

購入した家は元々2世帯住宅として建てられたもので、1階と2階にそれぞれバス、トイレ、ダイニングキッチンがありましたが、リフォームでは、2階のダイニングキッチンをキッチンと切り離し、ドアを設置して1部屋増やしてもらいました。

 

それとよく使う1階のトイレの便器をタンクレスに交換し、1階の和室以外の5部屋にエアコンを設置してもらいました。

 

また、1階と2階の水道メーターが独立していたので1本化してもらい、さらに、売主から聞いていた細かな瑕疵の修理をお願いしました。後は全室壁紙を張り替え、ついでに駐車場の上にウッドデッキを作ってもらいました。掛った費用は400万円弱でしたが、私達には業界の相場や専門的な知識がなかったので、これが安いのか、または高いのかは全く判断出来ませんでした。しかし、既に家を購入して大きな支出をしており、リフォームにはあまりお金を掛けたくはなかったので、業者の方には安く抑えて欲しいと伝えていました。

しかし、このことが住んだ後になって後悔を産む羽目となってしまいました。先ずは、設置してもらったエアコンですが、かなり安価なものが取り付けられてしまったため、何となく家の雰囲気とマッチしません。

 

また、1部屋増やすために2階に取り付けてもらったドアも、当初の打ち合わせでお願いしていたものと違っていました。

 

これも、軽々しい感じのもので納得できるものではありませんでした。さらに作ってもらったウッドデッキも、安い木材を使用したようで、リフォームしてから7年が経ちましたが、腐食が激しくあちこち朽ち削れてしまっています。

 

そして、施工に関しても、壁紙の張り替えの際にのりを周囲に付けてしまったらしく、時間の経過と共に、周囲に着いたのりが白く目立つようになってきました。

 

この経験を踏まえて言えることは、安く抑えるよりも、先ずはリフォームヶ所を厳選して絞り込み、リフォームヶ所には出来るだけ費用が掛けられるようにすることです。
それと、業者に任せっ切りにせず、業者の担当者、特に管理者とは常に意思の疎通を図り、進捗具合も現場に頻繁に出向いて確認することだと、今更ながらに感じています。

 

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業者をしっかり見分ける

工期をやたらせかすのは危険な兆候です。

 

これだけ要望決まっていれば2か月後着工できます。

 

早くしましょうといわれたのですが、私たちは8か月後ぐらいでと考えていて驚きました。

 

トイレの便座交換のみの工事であればそのぐらいでしょう。
そして工事規模により打ち合わせ期間に差がありますが、1日もはやく契約したい雰囲気漂ってくる業者はまともなところでないと考えてください。

 

契約結びノルマ1件達成となると細かなサポートなどどうでもいいといったことが目に見えるはず。
会社方針で顧客と何度も顔合わせて信頼を得ることを重視してる傾向があるようです。

 

業界は違いますが、私が昔務めてた会社も合えば何か起きるから行ってこいと放り出されました。
見積書はその業者の契約条件、施工内容の明朗さんるうえでとても大事な指標となります。

 

これを提示されればじっくり見てもらいたいです。
本来図面を添えて、各工事に必要なパーツの製品名、単価など乗ってるはず。

 

そして壁紙、床材の時面積当たりの単価×面積、金額記載されていてほしいところです。
大手、全国区のリフォーム業者にありがち特徴が知識に乏しいことです人の入れ替わり激しくてしっかり社員教育できなくて、知識、経験少ない若い方ばかりといった会社がちらほらあります。

 

知識なくても熱心で次回合うとき質問したことを調べてきてくれる方はいいですが、わからないのにごまかしたりするような方は不安ですからやめましょう。
工務店の若い営業マンの人で商談の進め方よくわからないのか家に来て座るなり黙ってしまう人がおり、こちらが話振ってあげなくてはいけなくて、契約ないとお断りしました。

 

どんな早くても要望聞き取り、プラン作成を決めて見積作成になります。
1回ちょっと話しただけでしっかり見積もりできるはずないです。

 

素人がいくらこうしたいといった要望があっても構造上あるいは耐震上不可能なことも。
できると即答する業者より、可能だが、耐震性能上薦められないといったことなど要望に従えばいいといったスタンスではなく、安全な家にするためのアドバイスしてくれる業者を選んでください。